寝違えの原因は?

寝違えは年齢に関係なく起きる
寝て目覚めた時に首の周辺が痛くなる
一過性の炎症症状です。

レントゲンや検査で
特有の症状がないので
正確な原因はないと言われています。

よく言われている原因としては

・寝ている姿勢で血行障害がおきて
筋肉が硬くなってしまった。

・労働による重量物の運搬や
スポーツにより手~肩の使い過ぎで
痙攣して起きてしまった。

・頸椎の椎間関節に炎症がおきた

などが挙げられます。

飲酒後は寝返りが少なくなりやすい
事務作業で首の筋肉に負担が掛かってる
スポーツで疲れて寝返りがなくなりやすい

このように日常生活に影響されて
症状が出てくるとされています。

寝違えの対処法は?

炎症が起きていますから
基本的には動かさないことが大切です。

伸ばした方が良いと思って
ストレッチをする人もいますが
逆効果になるのでやめましょう。

消炎鎮痛剤が含まれるシップも
有効だと言われています。

冷却パックなどで冷やすのも
痛みを減らすことは出来ます。

基本的に寝違えは
数日から2週間程度で治ります。

首に負担が掛かれば掛かるほど
長引くので負担を掛けないように
心がけることが大切です。

当院での施術は?

炎症はその日に取れません。

最初の数日は
首の動く範囲を広げることを
1番の目的としています。

寝違えの原因は筋肉にあるので
基本的に首の筋肉を中心に
施術していきます。

首と肩のみの施術は
保険での対応も可能です。

施術は寝違えた当日は
電気療法と超音波治療
アイシングです。

電気療法で血流を改善し
アイシングを行う事で
鎮痛効果を出していきます。

その後、筋肉を緩めるのですが
炎症が起きている部分には
ストレッチなどが出来ません。

ですので、超音波治療により
筋肉に負担を掛けずに
柔らかくしていきます。

寝違えは疲れから来るので
身体全体的に施術するのも
効果的だと考えています。

その際、首・肩以外の部分は
自由診療と併用になります。

背中・腰は首から繋がってるので
ストレッチや筋膜リリースで
緩めていくと効果的です。

また、寝違えにははり治療が
効果を発揮することがあります。

痛みが0にならなくても
首が動く範囲が広がる事も多いので
オススメです。

また、寝違えは筋肉の炎症が起きて
動かそうとすると痛みが出ています。

痛みが出てから2週間以内であれば
筋肉を傷めてしまっているので
基本的には保険適応となります。

1ヶ月以上前に寝違えてから
調子が悪いなどの場合は
保険適応となりません。