オスグッドの原因は?

オスグッドとは
スポーツを盛んに行う年代の
男子に多い症状です。

特にサッカーやバスケやバレービール
陸上競技などに多く発症します。

飛んだり跳ねたりする事で
膝の下の骨の出っ張りに
強い負荷が掛かるのが原因と言われています。

成長期での体の成長は
全てが同じスピードではありません。

骨の成長に比べると
腱や靭帯、筋肉の成長は遅いので
長さがアンバランスになっていきます。

こうした事もオスグッドが発症する
原因の一つになっています。

オスグッドの対処法は?

オスグッドの症状は膝の下の骨が
どんどん出っ張ってきたり
指で押すなどすると痛みが出てきます。

正座や屈伸など膝を曲げる事でも
痛みが生じてきます。

炎症が起きているので
運動後のアイシングなども大切です。

ただ、原因は成長期に
運動をたくさんする事で起きますので
まずは運動を休むことが重要です。

特にジャンプやダッシュなど
太ももの筋肉に負担が掛かる運動は
症状を悪化させるのでやめるべきです。

太ももの柔軟性が大事なので
患部に痛みが出ないように
ストレッチをする事は有効です。

膝だけでなく股関節や足関節も
ストレッチをすると良いです。

また、オスグッドに適した
テーピングやサポーターなどを
利用するのも悪化を抑えます。

当院での施術は?

当院では症状に応じて
治療法が変わってきます。

痛みの強い場合は
超音波治療を行います。

骨が剥がれている場合は
より効果的です。

毎日行う事で治癒が早くなるので
オススメの治療法となります。

その他の治療としては
患部の周りの筋肉を緩める為に
EMSを掛け流します。

筋肉が緩むことで
出っ張りに刺激が少なくなるので
痛みの緩和に繋がります。

症状が落ち着いてきたら
股関節から下全体のストレッチや
筋膜リリースをしていきます。

オスグッドの治療期間は
6週間程度と言われていますが
重症になるとその倍以上掛かります。

ですから、症状が悪化しないように
早めの治療が大切です。

やむおえず運動を続けている場合は
テーピングなどでカバーする事で
少しでも悪くなる要素を減らしましょう。

テーピングについても
当院でやり方をお伝えしますので
お気軽にご相談ください。