よくある質問

当院では野球肘の患者さんが多くいらっしゃいますのでご安心ください。
ただ、保険診療を行う場合は利用できる条件がありますので、気になる方はご相談ください。

当院ではレントゲン検査はできないので、心配であればその方が良いです。ただ、保険診療を行う場合はシップや痛み止めが処方されている期間は保険適応外になりますのでご注意ください。

骨折と捻挫では違います。骨折の場合は超音波治療を行う事で４０％治療期間を短縮することが可能と言われています。

保険会社と相談していただき、ＯＫが出れば併用は可能です

症状に合わせたストレッチや特殊な電気療法を行っております

当院で提携している交通事故に詳しい弁護士を紹介させていただきます

交通事故で来院される場合は予約をしなくても大丈夫です。

当院に来ていただければ提携弁護士と相談し自賠責保険に直接請求する方法をとることが可能です。一度ご相談ください。

慢性の症状では保険は使えません。「いつ（1カ月以内）」「どこで何をして」「どうなった」に当てはまるものであれば可能です。

急性のケガであれば対応できます。慢性的な症状や１カ月以上経過している怪我は利用できません。

病院と併用で健康保険の利用は注意点があります。シップや痛み止めなど薬をもらった期間は整骨院では利用できません。定期的な診察であれば同日の通院じゃなければ大丈夫です。

直接ヘルニアが原因であれば難しいですが、ヘルニアにより筋肉の緊張が強くなり、痛みの症状が出ているものであれば改善することもあります。

受けたい施術によっては可能です。なお保険治療は出来ません。

狭窄症そのものが問題でしびれが出ているようであれば難しいです。しかし、しびれの原因が周りの筋肉が固くなることで起きているのであればその分のしびれは減らすこともあり得ると思います。

定期的に継続することで症状の改善は見込めますが、生活スタイルが原因で起きているものなので完治は難しいと思います。

マッサージのみの施術は行っていません。

骨盤矯正というメニューはありませんが、ストレッチと筋膜リリースで調整される事はあります。

基本的にはデニムなどの硬い素材よりも、ジャージなどが望ましいです。またはり治療や圧力波治療、超音波治療などは肌に直接施術をする必要があるので患部が出せるような服装でお願いいたします。通常の電気治療に関してはは服を着たままできます。

当院は予約を優先としていますが、患者様の症状により施術時間が長引いて、5～10分前後することもございます。その点はご理解いただけますと幸いです。