足首の捻挫でお悩みの方は木更津市のぎおん鍼灸整骨院にご相談ください
足首の捻挫は骨折をしている可能性もあります。
病院で診断を受けてからの方が施術のプランも立てやすく、早く治るケースが多いので、当院に来院される方は病院でレントゲン検査を受けてからいらっしゃる方が多いです。
シップや痛み止めなどを処方されていない事と同日の通院でなければ病院との併用も可能なので安心して来院してください。
出来るだけ早くスポーツに復帰したい
病院で貰ったシップとサポーターだけでは不安
捻挫をしてから2カ月以上経過してるのに治らない
走っていたら足首の外側が痛くなった
長く固定をしていて動きが悪くなった
テーピングをしてもらいたい
足首の捻挫は骨折をしている可能性もあります。
病院で診断を受けてからの方が施術のプランも立てやすく、早く治るケースが多いので、当院に来院される方は病院でレントゲン検査を受けてからいらっしゃる方が多いです。
シップや痛み止めなどを処方されていない事と同日の通院でなければ病院との併用も可能なので安心して来院してください。
骨折を伴っていない足首の捻挫はアイシングと超音波や電気治療を行った後にテーピング、包帯などで固定します。
患部と関連している筋肉にEMSを行うことで、筋力低下を予防して日常生活の復帰までの期間を短縮します
受傷してから1カ月以上経って軽い痛みや違和感が残っている場合は圧力波治療(体外衝撃波)がオススメです。特にスポーツ活動での痛みが気になる方は活動前に施術すると動きが良くなる傾向があります。
超音波治療
電気治療
圧力波治療(受傷後1カ月以降)
捻挫はスポーツなどで関節を不自然に捻り、骨や靱帯、腱などを損傷してしまう怪我の事です。
捻挫をした際に血管を損傷することで内出血を起こし、腫れてきます。
肩や肘、膝など、どこの関節にも起こりますが、特に多いのが足首の捻挫です。
捻挫は1度、2度、3度と受傷のレベルが分けられています。
1度は靱帯などが伸びている
2度は靱帯が部分的に断裂している
3度は靱帯が完全断裂。関節が動揺している
3度になると手術が必要なケースもあるので、病院での診察が大切です。
スポーツや転倒などであればすぐにわかりますが、段差を踏み外したくらいだとわかりにくいときがあります。
もし、外くるぶしの下辺りに痛みがあった場合は捻挫をしている可能性があるので、ちゃんと治療をしましょう。