交通事故治療
投球による内側・外側・後方の肘の痛み『野球肘』
野球肘は投げすぎや強く遠くに投げた時などに肘が痛くなる症状です。
『内側型』『外側型』『後方型』
の3つに分かれています。
痛みが出ない事もあるので注意が必要です。
痛みが出たら投球をやめて治療に専念する事で1ヶ月くらいで改善する事が多いです。
剥離骨折が起きている場合は超音波治療を行う事で早く投球が出来るようになります。
患部の状態と痛み具合は比例してない事も多いので違和感が感じた時点で診察を受けることをオススメします。
当院では患部の施術だけでなく、投球動作のアドバイスも行います。
>>野球肘の施術について