病院で野球肘の治療をしていますが治りません。みてもらえるでしょうか? 当院では野球肘の患者さんが多くいらっしゃいますのでご安心ください。 ただ、保険診療を行う場合は利用できる条件がありますので、気になる方はご相談ください。
整形外科で診察してもらった方が良いでしょうか? 当院ではレントゲン検査はできないので、心配であればその方が良いです。ただ、保険診療を行う場合はシップや痛み止めが処方されている期間は保険適応外になりますのでご注意ください。
病院と併用しながら保険診療は受けられますか? 病院と併用で健康保険の利用は注意点があります。シップや痛み止めなど薬をもらった期間は整骨院では利用できません。定期的な診察であれば同日の通院じゃなければ大丈夫です。
脊柱管狭窄症を患っています。しびれは治りますでしょうか? 狭窄症そのものが問題でしびれが出ているようであれば難しいです。しかし、しびれの原因が周りの筋肉が固くなることで起きているのであればその分のしびれは減らすこともあり得ると思います。
どのような服装で来院すれば良いですか? 基本的にはデニムなどの硬い素材よりも、ジャージなどが望ましいです。またはり治療や圧力波治療、超音波治療などは肌に直接施術をする必要があるので患部が出せるような服装でお願いいたします。通常の電気治療に関してはは服を着たままできます。