鍼治療に興味はあるけれど、
- 痛そうで不安
- 本当に意味があるのか分からない
- 電気治療や他の施術と何が違うのか知りたい
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
鍼治療は、深部の筋肉や神経へ直接アプローチできることが特徴です。
当院では、この鍼の特徴を活かしながら、必要に応じてパルス(電気鍼)や赤外線、手技療法を組み合わせ、一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。
このページでは、それぞれの施術がどのような役割を持ち、なぜ組み合わせて行うのかをご紹介します。
美容鍼に関してはこちらのページをご確認ください。
▶美容鍼について
このような症状で鍼治療を選ばれる方が多くいらっしゃいます
当院には、スポーツによるケガや慢性的な痛みなど、さまざまな症状で鍼治療を希望される方が来院されています。
特に次のようなお悩みでご相談いただくことが多くあります。
スポーツによる悩み
- 野球で肩が痛む
- 運動しすぎで腰が痛む
- ランニングで膝周辺の張り、痛みが気になる
- 走りすぎでスネやアキレス腱が痛む
- 肉離れをしてしまった
日常生活による悩み

- 寝違えで首や肩が痛む
- 慢性的に腰が痛い
- 肩こりで悩んでいる
ぎおん鍼灸整骨院での鍼治療
当院では、それぞれの施術に役割があると考えています。鍼・パルス・赤外線・手技療法を組み合わせる理由をご紹介します。
鍼治療はどのような仕組みで働くのか?
鍼治療は回復しやすい状態をつくるために行います。
鍼治療は、鍼そのものが症状を直接「治す」施術ではありません。
筋肉や神経に刺激を入れることで、
身体が本来持っている回復しようとする反応を
引き出すことを目的に行います。
そのため、無理に刺激を入れたり、
すべての症状に鍼を行うことはありません。
鍼刺激によって期待されている生体反応
鍼治療では、次のような生体反応が研究で報告されています。
- 刺鍼部位周囲の血流増加
- 神経反射を介した局所反応
- 内因性鎮痛物質(エンドルフィン等)の関与
- 深部筋に刺激を入れやすい特性
当院では、これらの反応が起こった場合に
「今の症状が楽になりそうか」
という視点で、鍼治療を選択しています。
こうした反応が、痛みや動きの変化につながることがあります
血流や神経の反応が整うことで、
- 痛みが和らぐ
- 動かしやすくなる
- 回復までの時間が短く感じられる
といった変化が期待されています。
当院では、これらの反応を踏まえながら、一人ひとりの症状や身体の状態に合わせて鍼治療を行っています。
※鍼治療の作用についての参考文献
鍼治療のよくある質問
鍼治療は痛いですか?
強い痛みを感じることはほとんどありません。
使用する鍼は髪の毛ほどの細さで、注射の針とは太さも目的も異なります。
チクッとした感覚や、筋肉が重だるく感じることはありますが、状態に合わせて刺激の強さを調整しますのでご安心ください。
鍼治療はどんな症状に向いていますか?
筋肉の張りや、深い部分の痛み・違和感がある症状で選ばれることが多い施術です。
当院では、野球肩やシンスプリント、慢性的な腰痛、寝違えなどで鍼治療を希望される方が多く来院されています。
ただし、病名だけで判断するのではなく、お身体の状態を確認したうえでご提案しています。
1回で良くなりますか?
1回で変化を感じる方もいれば、複数回必要な場合もあります。
鍼治療では、その場で痛みや動きの変化を感じる方もいらっしゃいます。一方で、症状の程度や経過によっては、身体が回復しやすい状態をつくりながら改善を目指す場合もあります。
そのため、必要な施術回数には個人差があります。施術後の反応を確認しながら、今後の方針をご提案いたします。
電気治療や他の施術と何が違いますか?
深部の筋肉へ直接アプローチしやすいことが特徴です。
電気治療や手技では刺激が届きにくい深部の筋肉へアプローチしやすいことが、鍼治療の大きな特徴です。
一方で、症状によっては電気治療や圧力波(体外衝撃波)の方が適している場合もありますので、状態を確認したうえで施術方法をご提案しています。
鍼治療を受けるか迷っています。
まずは状態を確認し、あなたに合った施術をご提案します。
「鍼が自分に合うか分からない」「少し不安がある」という方も多くいらっしゃいます。
当院では、お身体の状態を確認したうえで、鍼治療が適しているかをご説明しています。
もし鍼治療以外の施術が適していると判断した場合や、ご希望に応じて手技療法や電気治療、圧力波(体外衝撃波)など別の施術をご提案することも可能です。
安心してご相談ください。
健康保険は使えますか?
原則として、鍼治療は健康保険の対象外となります。
ただし、厚生労働省が定める一部の疾患については、医師の同意書がある場合に限り健康保険が適用されることがあります。
詳しくはお気軽にご相談ください。
※当日その場で保険を使うことはできません。
参考:厚生労働省のHP