患者さんへ:お電話は診療時間内(11:00~15:00/17:00~20:00)にお願いいたします。
※患者さんからのご予約・ご相談以外のお電話には対応せず、通話を終了します。

TEL WEB予約 Instagram

「しばらく様子を見れば治ると思っていたのに、なかなか痛みが引かない」

そんな状態が続いている方は少なくありません。

電気治療やマッサージで一時的に楽になっても、動かすとまた痛みが戻ってしまう。痛みをかばいながら、仕事やスポーツを続けている方もいらっしゃいます。

ショックマスターは、このような急性期を過ぎても改善がみられにくい慢性的な痛みや、回復が停滞している組織に対して使用する圧力波治療器です。

患部へ圧力波による物理的な刺激を与えることで、血流や組織の修復・リモデリングに関わる反応を促し、もう一度身体が回復するきっかけをつくることを目的として使用します。

ショックマスター(圧力波・体外衝撃波)はこのような方が利用しています

  • 痛みが数週間〜数か月続いている
  • 一度よくなっても、すぐに再発してしまう
  • 電気治療やマッサージだけでは変化を感じにくい
  • 動かすと痛いが、安静にしても完全には治らない
  • スポーツや仕事を続けながら改善を目指したい

ショックマスター(圧力波・体外衝撃波)ってどんな治療器?

なかなか治らない慢性的な痛みに

1カ月以上変化が乏しい症状に、新しい刺激を

ショックマスターは、身体の外から患部へ圧力波による刺激を加える治療器です。

慢性化した筋肉や腱、腱と骨の付着部などへ物理的な刺激を与えることで、血流や組織の修復・リモデリングに関わる反応を促すことが期待されています。

当院では、1カ月以上施術を続けても変化が乏しい症状や、一度良くなっても繰り返してしまう症状などに使用しています。

テニス肘、五十肩、アキレス腱周囲の痛みなど、慢性化した症状に対して「回復のきっかけをつくる」ことを目的として取り入れています。

筋肉の疲労・張りをリフレッシュ

硬くなった筋肉をほぐし、動きやすい状態へ

ショックマスターは、ケガの治療だけでなく、筋肉のリラクゼーションやコンディショニングにも使用できます。

圧力波による振動刺激を筋肉へ与えることで、硬く張った筋肉を刺激し、血流や動きの改善をサポートします。

当院では、練習や試合後に太もも・ふくらはぎなどの張りや疲労が強いスポーツ選手のコンディショニングにも活用しています。

関節が曲がらない・伸びない方に

肘・膝・足・肩など、負担がかかりやすい部位に

硬くなった組織に刺激を与え、関節を動かしやすく

ケガや長期間の安静などによって関節周囲の組織が硬くなると、「肘が最後まで伸びない」「膝が曲がりにくい」といった可動域制限が残ることがあります。

ショックマスターでは、関節周囲の筋肉や軟部組織へ圧力波による刺激を加え、動かしやすい状態を作ることを目的として使用します。

当院では圧力波だけで終わらせるのではなく、施術前後の関節の動きを確認しながら、ストレッチや運動療法などと組み合わせて可動域の改善を目指します。

成長期のスポーツ障害にも

オスグッド・シーバー病など、成長期の痛みにも対応

小・中学生では、成長期の骨と筋肉のバランスやスポーツによる繰り返しの負担によって、骨の成長部分(骨端・骨端部周辺)に痛みが出ることがあります。

当院では、オスグッド病やシーバー病など、成長期のスポーツ障害が長引いている場合にも、状態を確認したうえで低エネルギーの圧力波による刺激を利用して、骨端部周囲の痛みや組織の回復にアプローチしています。

当院でショックマスター(圧力波・体外衝撃波)が使われている主な症状

体外衝撃波治療は、急性のケガではなく、慢性化・再発を繰り返している症状に対して使われることが多い治療法です。
病院やクリニックのリハビリ分野でも、以下のような症状に対して用いられています。

  • テニス肘・野球肘
  • 野球肩・五十肩
  • アキレス腱炎・足底腱膜炎
  • ジャンパー膝・シンスプリント
  • 肩や肘の慢性的な痛み
  • スポーツや仕事による使いすぎの痛み
  • シーバー病(セーバー病)

これらの症状は、
筋肉や腱、付着部などに繰り返し負担がかかり
組織の回復が追いついていないことがあります。

そのため、体外衝撃波治療は
「安静にしても改善しにくい」「同じ痛みを繰り返している」
といったケースで、回復のきっかけをつくる手段として使われています。

どうして痛みがあるのに効果があるの?

ショックマスターは、痛みをその場で抑えることだけを目的とした治療ではありません。

慢性化した筋肉や腱、腱と骨の付着部などへ圧力波による物理的な刺激を加えることで、血流や組織の代謝、修復・リモデリングに関わる反応を促すことが期待されています。

私たちの身体には、傷ついた組織を修復する働きがあります。しかし、同じ場所に繰り返し負担がかかったり、症状が長期化したりすると、なかなか回復が進まないことがあります。

そのような「回復が停滞している状態」にあえて新しい刺激を加え、もう一度身体が回復するきっかけをつくる。

これが、当院が慢性的な症状にショックマスターを使用する大きな理由です。

体外衝撃波治療については、
スポーツによる慢性的な痛みを有する方を対象とした臨床研究で、
症状経過に関して有意義な結果が報告されています。

詳しい内容に興味のある方は、以下の資料をご参照ください。
▶体外衝撃波治療に関する研究報告(J-STAGE/PDF)

有名なアスリートも利用しています。引用元:ホンダメディカル

大谷翔平選手

片山晋呉 選手 引用元:酒井医療

※特定の選手や事例と同じ結果を保証するものではありません。

受けられない方・注意点について

体外衝撃波治療は、慢性的な痛みに対して用いられる治療法ですが、
すべての方に適しているわけではありません。
安全に治療を行うため、以下に該当する場合は施術を行わない、または慎重な判断が必要となります。

施術を受けられない方(禁忌とされているケース)

  • 捻挫や肉離れなど、急性のケガで強い炎症や腫れがある場合
  • 妊娠中、または出産直後の方
  • 心臓疾患のある方
  • 埋め込み型ペースメーカーなど、電磁的影響を受けやすい医療機器を使用している方
  • 骨粗鬆症と診断されている方
  • 悪性腫瘍がある方
  • 知覚障害があり、刺激を正しく感じ取れない方
  • 施術部位に傷や皮膚トラブルがある場合
  • 発熱や著しい体調不良がある場合
  • また、抗凝固薬を服用されている方や、基礎疾患のある方については、
    状態によって施術の可否を慎重に判断します。

施術中・施術後の注意点

施術中は、部位によって多少の痛みを感じることがあります。
また、まれに施術後に赤みや軽い腫れ、だるさを感じる場合がありますが、
多くは数日以内に自然に落ち着くことがほとんどです。

また、治療の効果を妨げる可能性があるため、
抗炎症作用の強い鎮痛薬の使用は、できるだけ控えていただくようお願いしています。

ショックマスター(圧力波・体外衝撃波)のよくある質問

施術は痛いですか?

個人差はありますが、施術中に刺激や痛みを感じることはあります。
特に、痛みが強く出ている部位では「ズーンとした刺激」を感じやすいことがあります。ただし、我慢できないほどの強い痛みになるような施術は行いません。状態に合わせて強さを調整しながら行います。

1回の施術時間はどのくらいですか?

体外衝撃波を当てる時間自体は、10~20分程度で部位によって違います。
施術前後の状態確認や説明を含めても、短時間で行える治療です。
痛みの強く感じるポイントや反応を確認しながら施術します。

何回くらい通う必要がありますか?

症状や経過によって異なりますが、週1回の施術を4〜6回程度が目安となります。
1回で大きく変化を感じる方もいれば、回数を重ねることで徐々に楽になっていく方もいます。状態を見ながら、無理のない回数をご提案します。

毎日受けた方が良い治療ですか?

いいえ、毎日行う治療ではありません。
体外衝撃波治療は、刺激を与えたあとに組織が回復する時間が必要なため、
1週間ほど間隔を空けることが基本です。
施術後の効果は数日続くことが多いとされています。

病院やクリニックでも使われている治療ですか?

はい。体外衝撃波治療は、病院や整形外科、リハビリテーション分野でも、
慢性的な筋肉や腱の痛みに対して使用されている治療法です。
当院でも、そうした考え方やエビデンスを踏まえたうえで活用しています。

健康保険は使えますか?

整骨院で保険が利用できる条件は数週間以内のケガです。

ショックマスターはケアや慢性疾患に利用するため
保険を適用することができません。

RETURN TOP
電話 WEB予約